第3章 深化



残り2週間を切った9月6日。
シンクロニシティと渡辺あきらさんが参加していたJugglingDonuts合宿に
ショーの内容について決めるため、二人のゲストが招かれた。

「ロッキィです… 以上。」

リスボン上田さんとロッキィさんである。

いきなり、みんなの前で自己紹介させられ、
さらに、一芸まで披露させられる二人。
おつかれさまです…。


その後は、とりあえず試行錯誤。
技術的にはどんなパターンが可能か、
クラブパッシングでいろいろ試してみた。

っていうか、半分遊び

さらに、レンジャーショーで最も重要な6人の「ポーズ」を決めることに。
ヒーロー評論家のリスボン上田さんから厳しいチェックが入った。

こうかな こっちじゃないですかね?

JugglingDonutsの女の子を代わりに加えて
ロクレンジャーのポーズ!

おお!なんかそれっぽい



ポーズも決まってテンション上がって来たところで
ストーリー構成について煮詰めていくことにした。


ラガー「クラブパスの間をロッキィさんが通過する と見せて、ほふく前進!」
リスボン「そしてその先にいる姫を救出!帰りは二人でほふく前進(笑)。」
チャチャ「♪ロッキィ カッコいい!! …て、武勇伝やん。」
ロッキィ「他のレンジャーは、どこに行ったんでしょうね…。」
渡辺「面白いけど、とりあえずレンジャーショーに戻そうよ。」

こうして、次第にストーリーは肉付けされ、
命が吹き込まれていった。

チャチャ「最後は、魔王も一緒になって、壮大にやりたいよね。」
ラガー「じゃあ 裏設定で、実は桃と魔王が好きあってた、ってのは?」
リスボン「勝負の最後で、『ダメ…、私、倒せないょ…』みたいな!!」
ロッキィ「キス…、するんですかね。」
リスボン「フィナーレは結婚式!ライスシャワーのイメージ!」
渡辺「そこでクラブパス使えるかも。」


話し合いは深夜まで続き、かなりの部分が完成。
エンタフェス合宿は有意義な時間となった。
その後はメールで細かい部分を詰めつつ、日は流れた。
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