日間賀島風雲記

その六

まてまて。
ここから港までわずか徒歩五分って書いてあるのになんだ、
この修羅の住む雰囲気は?!
流石、鬼が島のモデルとなっただけのことはある。
民家への落書き、小学生の習字が貼られまくった空家、謎の足跡・・・
気をつけねば、何処に鬼がいるか分かったものではない。

見ろ!
注意を促す看板がぁ!!



・・・・・・・・・。

うお?!
でたな悪代官。
悪者顔じゃのう。



ここは新見南吉先生のお生まれになった町、河和。
鬼が島は岡山辺りの話ですよ、念のため。


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